【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方は？ 効果にも差が出るって本当？

【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方は、

・洗顔後にすぐに使用。
・１回あたり１０円玉くらいの量を清潔な手のひらにとり、顔全体に馴染ませる。
・そしてその後に上から化粧水などでお肌を整える。

となります。

この記事では、【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方や、使用法による効果の違いなどを紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

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1 【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方は？
- 1.1 ドクターケイケイコントロールエッセンスのつけるタイミングは？
- 1.2 ドクターケイコントロールエッセンスの、より効果的な使い方は？
2 ドクターケイコントロールエッセンスとは？
3 ドクターケイコントロールエッセンスの成分は？
4 ドクターケイコントロールエッセンスの使い方まとめ

【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方は？

最初にご紹介したように、【ドクターケイ】コントロールエッセンスの正しい使い方は、

いつも通り洗顔をする
　　　　↓
１回あたり１０円玉位の量を清潔な手のひらにとる
　　　　↓
顔全体に馴染ませ、上から化粧水で整える

という流れになります。

ドクターケイケイコントロールエッセンスのつけるタイミングは？

次に、洗顔～スキンケアの流れの中で、ドクターケイコントロールエッセンスを使用するタイミング、順番をお伝えします。

１.メイクを落とす　
基本的な事ですが、ここをめんどくさいからと言って簡単に済ませてしまったり、メイクの落としが甘いとその後のスキンケアの効果にも差が出てきてしまいますので、まずはしっかりとメイクを落としましょう。

２.洗顔を行う
洗顔も自分に合った洗顔フォームで、良く泡立ててから優しく洗うようにしましょう。
お肌の上で泡立てたり、強くこすったりするのはお肌を傷つけてしまう恐れがあるので絶対にやめましょう。

３.ドクターケイコントロールエッセンスを使用
ここで「ドクターケイコントロールエッセンス」を使用します。
洗顔後の清潔なお肌に、１回分の適量(10円玉程度)を馴染ませます。

４．化粧水をつける
上から普段お使いの化粧水をつけて、お肌を整えます。

５．乳液またはクリームをつける
その上からさらに乳液やクリームをつけると保湿力もアップし、お肌に良いのでおススメです。

ドクターケイコントロールエッセンスの、より効果的な使い方は？

次に、少しでも効果的な使い方をお伝えします。

基本的にどんなスキンケア商品にも言える事なのですが、お肌が乾燥している時よりも、潤っている時の方が美容成分の浸透力が高まる傾向にあります。

普段から保湿をしっかりと行い、お肌が乾燥しないようにケアをしましょう。

また、ドクターケイコントロールエッセンスをお顔全体に馴染ませた後、３０秒～１分程時間を置いて「お肌がキュッと引き締まった」と感じてから化粧水をつけるようにすることでより効果を感じる事ができます。

ドクターケイコントロールエッセンスとは？

ここで、少しドクターケイコントロールエッセンスの商品についてご説明します。

【ドクターケイ】とは、青山ヒフ科クリニックを1999年に開業し、ビタミンC療法の第一人者でもある皮膚科専門医「亀山孝一郎」氏が、2002年に誕生させたスキンケアブランドです。

皮膚科の専門医が作ったブランドだけあって、今までのコスメ業界の常識にとらわれない、肌に本当に良いものを追求した「本質的なスキンケア」を提唱するブランドです。

そんなブランドの中で、お顔のさまざまな毛穴トラブルにアプローチし、シルクのようにスベスベできめ細やかな美しさを目指す、毛穴ケアに特化した「ブースター美容液」。
それが【ドクターケイコントロールエッセンス】です。

ドクターケイコントロールエッセンスの成分は？

ドクターケイコントロールエッセンスにはどんな成分が入っているのでしょうか？

まずは気になる合成香料・合成着色料ですが、
こちらはすべて不使用です。
色や香りは天然由来（エッセンシャルオイル）のものとなっております。

また、過剰な皮脂と毛穴詰まりに着目した植物エキスとして６種類の成分が配合されており、それぞれ以下のような効果があります。

・乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液は、肌荒れ予防に役立つ成分。美しい肌を保つサポート成分で、肌をなめらかに整えます。

・セイヨウキズタ葉/茎エキス
セイヨウキズタの葉と茎から抽出したエキス。こちらも肌荒れの予防に役立つ成分と言われています。

・アカヤジオウ根エキス
漢方薬で知られているエキスで、肌のうるおいを保ち、みずみずしさをキープする効果があります。

・オウゴン根エキス
コガネバナの根のエキスで、肌荒れ予防にも役立つ成分。一般的には製薬原料として使用されています。

・カンゾウ根エキス
マメ科の植物カンゾウの根から抽出した生薬として活用されている成分。肌を整えて肌荒れを予防するのにも役立ちます。

・マンダリンオレンジ果皮エキス
マンダリンオレンジの果皮から抽出された成分。肌のキメを整えてツルンとした、ツヤを肌に与える効果が期待できます。

また、高配合のビタミンC誘導体で「天然のビタミンC」と呼ばれる
オリゴノールを配合しており、肌の土台を引き締めふっくらハリのある肌へと導きます。